食の「質」と「量」の問題

食の「質」と「量」の問題

食の「質」と「量」の問題

こうした種々の食品添加物や加工食品の他にも、獣肉(牛、豚などの肉)や脂肪の過剰摂取もまた、腸にとってはトラブルのもと。肉や脂(あぶら)をたくさん取ることで、それらは腸の中で毒となります。しかも、猛毒の物質となるのです。

過剰に取ることで、腸の中で腐敗が進んでしまうからです。その腐敗の過程で、有害で悪臭の漂う「化学物質」や、大変危険な「発癌物質」などに変化したりするのです。すると、腸にはひじょうに負担が掛かることになります。そこにきて、身体が求めている「ほんとうに必要な食品」のほうは、むしろ不足気味。

つまり、緑黄色野菜や各種の穀物、豆類、発酵食品などのことです。それらには、有益な各種のアミノ酸やビタミン類、それにミネラル類が豊富に含まれていることはご承知のとおり。要するに、食の問題というのは、人間が自らの口に入れるものの「質の問題」、そして「量の問題」、さらには、「必要なものの摂取不足の問題」というように纏められそうです。

汚れたものを食べ続ける。⇒それによって、汚れた身体ができあがる。⇒汚れた身体では、もともと備わっている「身体本来の力」を発揮することはできない。⇒それゆえ、環境の負荷にも弱くなり、ひいては病気を招きやすくなる。

病院に行っても、的を射たアドバイスを得られることのほうが稀(まれ)。得られるものといえば、身体の免疫の力をさらに削いでしまうような、抗生物質などの薬剤、それに弱った身体には重すぎる処置ばかり(放射線療法や抗癌剤投与等)。このように、人間の世界に多くの病気があるのは、しごく当然の帰結であったのです。

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