腸からの寿(ことぶき)にあずかれるためには

腸からの寿にあずかれるためには

腸からの寿(ことぶき)にあずかれるためには

腸内で発生した各「毒素」は、速やかに排泄されたほうが望ましいといえます。それが、毒素によって、腸の機能がうまく働かず、習慣性の便秘になったりもすると、たくさんの毒素を抱えたヘドロの様な汚物が腸の中で溜まってしまうことになります。汚物が排泄されずにいるので、腸の中では腐敗がさらに進むことになります。これがあらゆる病気のモトにもなってしまうのです。

毒素と汚物は、腸壁にこびりつき、それが必要な栄養素の吸収を阻害します。それどころか、栄養素の代わりに、毒素のほうが腸から吸収されてしまうことにもなります。 腸から吸収された毒素は、血液の中に入ってしまい、これが血球の形を歪(いびつ)にしてしまうのです。

こうして血が汚れてくると、こんどはその汚れが皮膚の上にも現われてくるでしょう。すなわち、腸で発生し、蓄積した毒素は、やがては肌荒れや吹き出物、老け顔となって現われてくる、というわけです。だから、腸内腐敗・腸内毒素は、健康と若さの敵であると同時に、美容上の敵ともなるのです。

このように、腸の汚れは肌の汚れとして、目に見える何らかの形で外に噴出することが多いのです。同時に、腸の汚れは、腸とつながっている肝臓の負担をも大きくし、これが肝臓障害にもつながります。そうした肝臓の疲弊は、さらに老化を促進させているのです。

  • 腸内毒素の発生について
  1. 栄養素の吸収が阻害される⇒身体の不調・失調⇒栄養失調・免疫能低下等
  2. 毒素が腸管から吸収される⇒血液毒素⇒血球の形が異常⇒血球の機能不全⇒皮膚の汚染⇒肌のトラブル(シミ、シワ、クスミなど)
  3. 腸内汚染物の腐敗⇒腸の機能異常⇒腸管免疫機能不全⇒発癌物質の発生⇒大腸ガンなど

「老化は腸からはじまる」ということです。反対に、この腸(腸内環境)をもっと、うまくコーディネートすることができるならば、私たちはもっと、長寿でいられることも可能なはずなのです。「長寿」とは、腸からのコトブキ(寿)と考えればわかりやすいでしょう(腸寿)。

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